ニュース

2013年02月08日

東京オリンピック1964デザインプロジェクト
 

東京オリンピック1964デザインプロジェクト

東京国立近代美術館にて、東京五輪のデザインワークを展示する「東京オリンピック1964 デザインプロジェクト」が開催されます。

開催期間:2月13日〜5月26日
開場時間:10:00〜17:00
   ※金曜日は10:00〜20:00、入館は閉館30分前まで。

会場は同館 ギャラリー4。

観覧料は一般420円、大学生130円、高校生以下および65歳以上は無料。

同展は、1964年に開催された東京五輪にまつわる作品群を展示。

東京オリンピックは、戦後日本のデザイナーが総力を挙げて取り組んだ一大デザインプロジェクトでもあり、デザイン評論家の勝見勝による指揮のもと、シンボルマークとポスターを亀倉雄策、入場券および表彰状を原弘、識章バッジを河野鷹思、聖火リレーのトーチを柳宗理が担当した。

そして、田中一光をはじめとする当時の若手デザイナーたちが、施設案内のためのピクトグラムや、プログラムや会場案内図などの制作に組織的に取り組んだそうです。

なお、4月21日(13:00〜17:00)には公開シンポジウム「社会システムの中のオリンピックと<デザイン>」が開催される。

出席者は東京藝術大学の佐藤道信氏、首都大学東京の長田謙一氏、パーソンズ美術大学のジリー・トラガヌ氏、東京工科大学の暮沢剛巳氏、ニッセイ基礎研究所の吉本光広氏、同館主任研究員の木田拓也氏。

5月12日(14:00〜16:00)には座談会「東京オリンピックのデザイン証言者」が開催され、勝井三雄氏、小西啓介氏、道吉剛氏が登壇。

どちらの催しも申し込み不要で、定員は140名です。

>ニュース一覧に戻る