オリンピック・パラリンピックについて

オリンピック 2800年前から始まったスポーツの祭典!

1896年のアテネオリンピックの様子
オリンピックは4年に一度開催される世界的なスポーツの祭典です。スポーツを通した人間育成と世界平和を究極の目的とし、夏季大会と冬季大会を行っています。
2012年にはロンドンで記念すべき第30回オリンピック競技大会が開催され、世界204の国・地域から選手が参加し26競技302種目が実施されました。

パラリンピック もうひとつの(Parallel)オリンピック

パラリンピックの開会式の様子
パラリンピックは障がい者を対象とした、もうひとつの(Parallel)オリンピックです。4年に一度、オリンピック競技大会の終了直後に同じ場所で開催されています。2012年の第14回パラリンピック競技大会(イギリス・ロンドン)は20競技で行われ、史上最多となる164の国と地域から約4300人が参加しました。

東京1964オリンピック

1958年、東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定した際の様子
1964年に行われた東京オリンピック(第18回オリンピック競技大会)は、10月10日、国立競技場で行われた開会式で幕を開けました。
20競技163種目に、93の国と地域から5152人が参加して熱戦を繰り広げ、アジア初のオリンピックは大成功に終わりました。

オリンピックデー

第二次世界大戦後の1948年、国際オリンピック委員会(IOC)は第42次総会において、1894年6月23日のIOC創設を記念し、同日をオリンピックデーとすることを決めました。そして、各国のオリンピック委員会(NOC)に対し、オリンピックムーブメントの一環としてオリンピックデー記念行事を実施するよう呼びかけました。
日本では戦後間もない当時、参加が認められなかった第14回オリンピック競技大会(1948/ロンドン)に合わせ、開会式の7月29日に明治神宮外苑競技場において、独自にオリンピックデーを記念する行事を開催しました。
同行事では競技団体代表の入場行進、オリンピック旗の掲揚、体操競技のオリンピック候補選手による模範演技などが行われました。
公益財団法人日本オリンピック委員会公式ウェブサイト(http://www.joc.or.jp/olympism/olympicday/(別ウィンドウで開く))より転載(2017年6月現在)