東京2020大会エンブレム

東京2020大会エンブレム

採用作品

組市松紋(くみいちまつもん)

歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。
形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。

東京2020大会エンブレムコンセプトムービー

「多くの皆様に愛されるエンブレム」に育てていきたいという想いから、コンセプトムービーを作成いたしました。東京2020大会エンブレムのコンセプトや成り立ちを動画でご紹介しています。

東京2020大会エンブレムコンセプトムービー(別ウィンドウで開く)

動画ナレーション

3つの異なる四角形は、多様性を表しています。

みんなちがうから、おもしろい。
みんなちがうけれど、つながれる。
互いに認め合い、支え合いながら、ひとつになる時がやって来ます。

同じ形、同じ数の四角形でつくられるふたつのエンブレム。
それは、すべてが平等である証。
障がいの有無を越えて、あらゆる障壁を越えて、人と人がつながってゆきます。

スポーツの感動は、スポーツの興奮は、世界中誰もが共有できる。
世界中みんなをひとつにする。

新しい未来は、きっと、ここから生まれます。

制作者

氏名:野老 朝雄(ところ あさお)

プロフィール

在住 都道府県:東京都

生年:1969年

職業:アーティスト

最終学歴:東京造形大学卒業、建築専攻

現在の所属:TOKOLO.COM

その他(受賞歴/代表作など):

  • 主な展覧会
    2010年 「MOTアニュアル2010:装飾」展(東京都現代美術館/東京)
    2010年、2011年 「オープン・スペース 」(ICC/東京)
    2014年 「マテリアライジング展Ⅱ」(東京藝術大学美術館陳列館/東京)
    2016年 [個と群] 野老朝雄×青森市所蔵作品展(国際芸術センター青森/青森)
  • 主な作品
    2007年 FRP/F town ファサードパターン 建築設計:Atelier Hitoshi Abe(仙台/宮城)
    2012年 工学院大学125周年記念総合教育棟 ファサードパターン+サイン計画 建築設計:千葉学建築計画事務所(八王子/東京)
    2015年 BAOBAO TOKOLO PATTERN /BAOBAO ISSEY MIYAKE INC (バッグ)
    2015年 大名古屋ビルヂング下層部ファサードガラスパターン 建築設計:三菱地所設計(名古屋/愛知)

最終候補作品

つなぐ輪、広がる和(つなぐわ、ひろがるわ)

制作者

氏名:久野 梢(くの こずえ)

プロフィール

在住 都道府県:東京都

生年:1978年

職業:デザイナー

超える人(こえるひと)

制作者

氏名:後藤 崇亜貴(ごとう たかあき)※ペンネーム

プロフィール

在住 都道府県:東京都

生年:1966年

職業:アートディレクター/デザイナー

晴れやかな顔、花咲く(はれやかなかお、はなさく)

制作者

氏名:藤井 智恵(ふじい ちえ)

プロフィール

在住 都道府県:東京都

生年:1967年

職業:デザイナー

佳作

受賞者名および居住都道府県

  • 久米井 大輔(くめい だいすけ)
    在住 都道府県:北海道
  • 山野 一行(やまの かずゆき)
    在住 都道府県:東京都
  • 東海林 小百合(しょうじ さゆり)
    在住 都道府県:東京都

公募エントリー順

これまでの選考の過程

エンブレム最終候補作品発表に至るまでの過程についてご紹介いたします。

東京2020大会エンブレム 選考の過程