オリンピック・パラリンピックにおける食事

オリンピック・パラリンピックには、世界中の国と地域から多くの選手やメディア関係者、観客などが訪れます。
本ページでは、オリンピック・パラリンピックにおける会場ごとの食事の特徴についてご紹介します。

選手村のメインダイニング

選手村は、オリンピック・パラリンピック開催期間中、選手の家となる場所です。そのため、選手が自国にいる時と同じようにコンディションを維持できる環境を整える必要があります。
その中でも、食事は重要な要素であるため、選手村で提供する食事は、衛生面・栄養面・アレルギー表示・文化や宗教などに配慮する必要があります。
また、メニューについても、飽きが来ないためのメニューサイクルや、日本だけではなく世界の代表的な料理を提供するなど、工夫も重要です。

選手村の食事1

選手村の食事1

選手村の食事2

選手村の食事2

競技会場の食事

競技会場における食事の例をご紹介します。

選手向けの食事
選手が試合前に口にする食事は競技ごとに特色が分かれます。
体調管理が必要な競技や十分なカロリーを必要とする競技など、様々な選手の異なるニーズに応えることが求められます。

観客向けの食事
日本におけるスポーツ観戦の文化を継承しつつ、オリンピックやパラリンピックの競技を楽しんで頂けるよう、おいしさはもちろんですが、品揃えや価格、商品のわかりやすさ、観客をお待たせしないような工夫も求められます。

選手向けの食事

選手向けの食事

観客向けの食事

観客向けの食事

メインメディアセンター

メインメディアセンター(MMC)は、国際放送センター(IBC)とメインプレスセンター(MPC)から構成されます。IBCには放送関係者が、MPCには記者が世界中から集まります。
東京と世界各国を繋ぎ、テレビ番組や記事の編集が24時間行われる場所になります。これらの建物は基本的にはメディア関係者のみが使用します。
世界中から多くのメディア関係者が集まるため、食事は24時間提供され、価格やメニューについても配慮が求められます。