サーフィン

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サーフィンのピクトグラム

オリンピック競技

サーフィン

競技概要

サーフィンの競技は、波を乗りこなすライディングの点数によって勝敗を決めます。選手が波に乗り、いかに難易度が高く創造性や革新性に優れた技を行い、さらに一本のライディングの中で、いかにバラエティー豊かな技を繰り出すかを総合して複数の審査員が採点。一本のライディングの得点を決定します。そして、各選手が競技時間内に獲得した得点の中から、2本の高得点の合計点により勝敗を決める競技です。

ここがポイント!

高得点を出すためには、技の組み合わせによるライディングの流れるような美しさ、そして波の上を滑る際のスピードとパワー(力強さ)が必要となります。特に革新的なライディング、難易度の高いライディングは高い点数が付く確率が高くなります。
自然が生み出す波を舞台に競う競技のため、開催地に立つ波の形状や、刻々と変化する波のコンディションの変化にいかに順応するか、また良い波をつかむための選手同士の駆け引きも勝敗を分けるカギとなります。

歴史

サーフィンはハワイやタヒチに住んでいた古代ポリネシアの人々が、西暦400年頃に始めたとされています。その後、20世紀になるとアメリカ本土に伝えられ、カリフォルニアを中心として急速に人気を得たスポーツです。
その中にあって、1912年ストックホルムオリンピックと1920年のアントワープオリンピックの100メートル自由形で優勝した、ハワイ出身のデューク・カハナモクはサーフィンの愛好者でもあり、世界中にサーフィンを広めた人物とされています。
日本では、1960年頃に駐留アメリカ人が湘南や千葉の海でサーフィンをはじめ、それを見ていた少年たちが模倣して自作のボードで初めたのが起源と言われています。1966年7月には第1回の全日本サーフィン選手権大会が100名の選手の中で競われました。そして2015年には第50回の記念大会が、日本各地の予選を勝ち抜き選び抜かれた約1,000名の参加選手により開催されました。

競技会場

  • 釣ヶ崎海岸サーフィン会場

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