東京2020パラリンピックカウントダウンイベント「みんなのスタート!2000 Days to Go!!」

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020パラリンピック競技大会の開催まで2000日前の節目となる本日3月5日(木)に、東京インターナショナルスクール(港区)を会場に、東京2020 パラリンピックカウントダウンイベント「みんなのスタート!2000 Days to Go!!」を開催しました。

今回のイベントは、障がい者スポーツが誰にでも楽しめる"スポーツ"であり、その奥深さ・面白さのほか、言語や世代の壁を越えて相互理解を深めるものであることを伝えることを目的に開催しました。

イベントには、東京インターナショナルスクールのサッカークラブ所属の子どもたちのほかに、ゲストとしてブラインドサッカー日本代表の加藤健人選手、サッカー元日本代表の三浦淳寛さんと北澤豪さんが参加し、子どもたちと一緒にブラインドサッカーを体験しました。

体験後、子どもたちからは「とても興奮した!」「はじめはアイマスクをしてのプレーなんてできないと思っていたけれど、実際にやってみたらできてうれしかった。」「加藤選手のシュートがかっこよかった!」といった声があがっていました。

■ゲストの方々のコメント
三浦淳寛さん
「競技を知るには体験することが重要。ブラインドサッカー以外にもこういった体験の場はあるので、皆さんにもぜひ参加してほしいと思います。自分も積極的に参加したい。」
北澤豪さん
「2020年を盛り上げることに加えて、スポーツを通して、障がい者と健常者が共に支えあう社会を築いていければ素晴らしいと思います。スポーツには、誰にでも平等なチャンスがある。」
加藤健人選手
「子どもたちは、初めは恐怖心もあったと思うが、徐々に笑い声や友達に指示する声が聞こえてきて、楽しんでくれているのが伝わりました。この経験を今日だけで終わらせずに、この先にもぜひ活かしてほしい。パラリンピックをもっともっと盛り上げるため、まずは競技についてたくさんの人に知ってもらいたいです。今後も競技を体験する機会を多く作っていきたいと思います。」

組織委員会では、パラリンピックを盛り上げていくために、今後もさまざまな取り組みを進めていきます。引き続き、皆さまの更なるご支援をお願い致します。

加藤健人選手、北澤豪さん、三浦淳寛さんと東京インターナショナルスクールの子どもたち 加藤選手によるデモンストレーションの様子 アイマスクをしてプレーする子どもたち 笑顔を見せる子どもたち 体験会に参加した子どもたち