東京2020オリンピックカウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 1000 Days to Go!」開催レポート

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開幕1000日前の節目となる2017年10月28日、全国各地で関連イベントが行われました。

東京都中央区日本橋では、東京2020オリンピックカウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 1000 Days to Go!」が開催されました。
オープニングセレモニーでは、ゲストの市川海老蔵 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)文化・教育委員会委員をはじめ、ゲストのオリンピアン、日本橋連合町会の皆さんが、「1」「0」「0」「0」のそれぞれの数字が飾られた山車を担ぎ、威勢の良い掛け声と共に中央通りを練り歩いてイベントに華を添えました。

1000のモニュメントが上に飾られた山車
1000 days to go!のデザインあしらった団扇
イベント出席者
OMEGAカウントダウンクロック

ステージイベントでは、現在、東京2020組織委員会が行っている「わたしの参加宣言キャンペーン」 のテーマである「1000日後にやってくる東京2020オリンピック・パラリンピックに、皆さんはどう参加したいか」という質問に、出演者の皆さんが、それぞれの想いをステージ上で宣言しました。

入江 陵介選手(競泳/北京2008大会、ロンドン2012大会 銀メダル、リオデジャネイロ2016大会)の参加宣言
「大歓声の中で自分至上最高の泳ぎを!!」最高の泳ぎをするとともに最高の結果を残せるように、世界中が注目する大会で良いレースをしたいです。

髙藤 直寿選手(柔道/リオデジャネイロ2016大会 銅メダル)の参加宣言
「暑い夏を僕がもっとアツくします!」1000日後、必ず金メダルを獲って、日本全体を熱くしたいと思います!

寺本 明日香選手(体操競技/ロンドン2012大会、リオデジャネイロ2016大会)の参加宣言
「美しいパフォーマンスの見せどころ」自分の体操競技を美しくみせることが目標なので、世界にしっかりアピールしたいです。

三宅 宏実選手(ウエイトリフティング/アテネ2004大会、北京2008大会、ロンドン2012大会 銀メダル、リオデジャネイロ2016大会 銅メダル)の参加宣言
「夢の実現に向かって、自分に挑戦!!」1000日後にこの目標を叶えられるように頑張りたいと思います。

また、会場では東京2020大会初採用種目のBMXフリースタイル・パーク、スケートボード、バスケットボール 3X3のアスリートデモンストレーションも行われました。来場者の中には、競技を初めて観る方も多く、目の前で行われる迫力のあるパフォーマンスに大きな歓声があがっていました。

BMXフリースタイル・パークのデモンストレーション
スケートボードのデモンストレーション

ゲストの皆さんもバスケットボール 3X3のデモンストレーションに参加し、3X3の選手と一緒にプレーを行いました。市川海老蔵委員は「選手の皆さんのプレーを間近で見て、スピード感やパス回しが格好良かったです。プレーを1つのパフォーマンスとして魅せることも、3X3の魅力だと感じました。」とコメントしました。

3X3のデモンストレーションを楽しむ入江選手
3X3に挑戦する高藤選手
3X3に挑戦する三宅選手
3X3の選手とハイタッチをする市川海老蔵委員

この他にも全国各地で行われた1000日前に関連した多くのイベントが開催されました。その一部をご紹介します。

NHK大阪放送局「千日前でわろてんかギャグ1000発やりなはれ!」

東京2020オリンピック「1000日前」とかけ、大阪・千日前商店街で、人気芸人と若手芸人が1000発のギャグをつなぐイベント「千日前でわろてんかギャグ1000発やりなはれ!」が開催されました。千日前商店街の看板もこのイベントと連動して特別装飾されるなど、東京2020大会への気運を高めるさまざまな取り組みが実施されました。

大阪 千日前商店街の看板(提供・NHK)

「千日前でわろてんかギャグ1000発やりなはれ!」イベント(提供・NHK)

東京2020公認プログラム「ふくしまアイデアコンテスト」

福島県福島市のあづま総合体育館では、「ふくしまアイデアコンテスト」が開催されました。福島の学生を中心とした本イベントには、10組38名が参加し、東京2020大会を通して、「福島にどんなレガシーを遺すのか」といった議論や、その実現に向けた企画アイディアを競いました。
プレゼンテーションでは、各チームより福島のオリンピック・パラリンピックムーブメントを加速させるためのアイディアが発表され、学生ならではの視点や熱心に検討された内容に、審査員の皆さんからもこれからの活動に期待するコメントが多くあがっていました。
最高賞チームは「会津伝統野菜を未来へ・・・~東京オリンピックから世界へつなげる~」についてのアイディアを発表した「福島県立会津農林高校農業園芸科」チームでした。
東京2020組織委員会では、東京2020大会の開催に向けて日本全体の機運醸成に引き続き取り組んでいきます。

「ふくしまアイデアコンテスト」の参加者

参加者の学生と審査員のなすびさん

毎日新聞本社ビル国旗デコレーション「世界は一つ 東京2020オリンピック1,000日前」

毎日新聞社があるパレスサイドビル (東京都千代田区一ツ橋1-1-1)では、2017年10月28日(土)~2017年11月5日(日)の間、国際オリンピック委員会に(IOC)加盟している206の国・地域の旗を掲出しています。東京1964大会では、毎日新聞社が大会スローガンを公募し、「世界は一つ 東京オリンピック」が採用されました。53年を経た今も力強いメッセージである「世界は一つ」の思いを旗に託し、ビルを彩ります。

パナソニック株式会社「いっしょにTOKYOをつくろう。」Go For 2020!Graphics ~Hanabi~新グラフィック紹介

パナソニックセンター東京にて、東京2020組織委員会小林広報局長が東京2020オリンピック・パラリンピック1000日前に向けた取り組みについて、マーケティング局デザイン担当吉原部長が「デザインとオリンピック」についての講演を行いました。

毎日新聞本社ビル国旗デコレーション

Go For 2020! Graphics ~Hanabi~の講演

YOYOGI CANDLE 2020

NTTドコモ代々木ビルにてプロジェクションマッピングが実施されました。オリンピックの躍動感や緊張感、高揚感を和の要素を織り交ぜつつ表現し、東京2020オリンピック開催1000日前の夜を鮮やかに彩りました。(主催:YOYOGI CANDLE 2020実行委員会)

YOYOGI CANDLE 2020

NTTドコモ代々木ビル プロジェクションマッピング