東京2020パラリンピックカウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 1000 Days to Go!」開催レポート

本日2017年11月29日は、東京2020パラリンピック競技大会開幕のちょうど1,000日前。
あと1,000日後に迫った大会を盛り上げるべく、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)と東京都は、東京都墨田区の東京スカイツリータウン®において、東京2020パラリンピックカウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 1000 Days to Go!」を開催しました。

イベントの中で行われたセレモニーには、ゲストとして大会で活躍が期待されるアスリート5名が駆けつけたほか、ミュージシャンで東京2020組織委員会「ONE TEAM PROJECT」にも参加いただいているX JAPANのリーダー、YOSHIKIさんがサプライズゲストで登場しました。

集合写真

YOSHIKIさんとアスリート

YOSHIKIさん、アスリートによる「わたしの参加宣言」!

セレモニーの中で、アスリートやYOSHIKIさんに対し、現在東京2020組織委員会が実施中の「わたしの参加宣言キャンペーン」のテーマ「1,000日後にやってくる東京2020オリンピック・パラリンピックに、皆さんはどう参加したいか」という問いかけがあり、それぞれご自分の想いを力強く宣言していただきました。

YOSHIKIさんの参加宣言「X Nothing is impossible」

一ノ瀬メイ選手(パラ水泳)の参加宣言「表彰台」

髙桑早生選手(パラ陸上競技)の参加宣言「すべての人へ感動という東京土産を」

豊田まみ子選手(バドミントン)の参加宣言「世界中の人々に勇気と感動を!」

古澤拓也選手(車いすバスケットボール)の参加宣言「最高の舞台で最高のプレーを魅せる!」

正木健人選手(柔道)の参加宣言「優勝してパラ柔道の魅力を伝えたい!!」

東京スカイツリーのライトアップ

「わたしの参加宣言」に続き、東京パラリンピック競技大会開催1,000日前を祝して、東京スカイツリーのライトアップ点灯式が行われました。
司会の合図によりYOSHIKIさんをはじめとする登壇者がステージ上のボールにタッチすると、スカイツリー全体がパラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」の色である赤・青・緑にライトアップされ、会場から歓声が上がりました。東京の夜空に幻想的に輝くスカイツリーは、スリーアギトスが持つ「困難なことがあっても諦めずに、限界に挑戦するパラリンピアン」を表現しているかのようでした。

登壇者による点灯の様子

ライトアップされたスカイツリー

地元小学生とパラリンピアンの交流ステージ

また、セレモニーに先立ち、ステージでは地元墨田区の小学生120名とパラリンピアンの木村敬一選手(パラ水泳/ロンドン2012大会、リオデジャネイロ2016大会 銀メダル)による交流が行われました。
児童から木村選手に対し、「1日何キロメートルぐらい泳ぐのですか」など多くの質問がされたほか、競技で使用するタッピング棒(パラ水泳視覚障がいクラスの選手に、コーチが選手の頭を叩いてターンするタイミングを教えるための競技用具)が紹介され、パラリンピックへの理解を深めていました。

木村敬一選手との交流

タッピング棒を使用し実演する木村選手と児童

パートナー企業等によるブースの出展・体験コーナー

イベント会場には、パートナー企業等によるパラリンピック競技体験会をはじめとするブースが多数出展され、最新デジタルテクノロジーを加えた競技の体験や、実際に選手が使用する義足等の競技用具の使用が体験でき、体験した来場者は、パラスポーツを楽しんでいました。

最新デジタルテクノロジーを加えたボッチャ体験コーナー

ブラインドサッカー体験

パラ陸上競技のレーサー体験

寄せられた参加宣言

東京都内各施設でもライトアップ!

また、東京スカイツリー®のライトアップに合わせて、東京都庁をはじめとする東京都内の施設においてもスリーアギトスカラーへのライトアップが行われ、パラリンピック開催1,000日前を盛り上げていました。

東京都庁第一本庁舎

株式会社フジテレビジョン本社

駒沢オリンピック公園総合運動場 オリンピック記念塔

三井不動産 日本橋シティドレッシング

東京タワー

2017年10月28日開催 東京2020オリンピックカウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 1000 Days to Go!」開催レポート