オリンピック・パラリンピックフラッグが福島県に到着

11月2日(水)、開催中の「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー」において、オリンピック・パラリンピックフラッグが東日本大震災の被災地の中で初めて福島県に到着しました。

会場となった福島県庁前広場には、地元の子どもたちを中心に大勢の人々が集まり、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグの到着を歓迎しました。オリンピックフラッグはアンバサダーの小谷実可子氏(ソウル1988大会/オリンピック シンクロナイズド・スイミング銅メダリスト)から、パラリンピックフラッグは小池百合子東京都知事から、それぞれ内堀雅雄福島県知事に手渡されると、会場から大きな歓声が上がりました。

また、丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック担当大臣や、東京2020組織委員会アスリート委員の萩原美樹子氏(アトランタ1996大会/オリンピック 女子バスケットボール)ら地元福島県出身のオリンピアン、パラリンピアンも会場に駆けつけ、東京2020大会への期待感などを語ったほか、地域の子どもたちと一緒にフラッグを振り、心温まる交流が図られました。
萩原委員は、「アトランタオリンピックで試合会場に入場した瞬間の感動は今でも忘れられない。目標となる選手を持ち、その人を目指して努力してください」と、次代を担う子どもたちにエールを送りました。

東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーは、被災地に元気を届けるため、今後は岩手県、宮城県、熊本県でも実施される予定です。

内堀知事に手渡されたオリンピックフラッグ 内堀知事に手渡されたパラリンピックフラッグ 来場者を代表してフラッグを持つ福島県の子どもたち 来場者に語りかける萩原委員