東京2020公認プログラム「東京オリンピック・パラリンピック強化支援対策事業」指定証交付式 開催レポート

12月1日(木)、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の、「東京2020公認プログラム(復興)」として認証された「東京オリンピック・パラリンピック強化支援対策事業」の指定証交付式が宮城県庁で開催されました。

本支援対策事業は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにおいて宮城県からメダル獲得選手および多くのオリンピアン・パラリンピアンを輩出することを目指し、宮城県ゆかりの選手の強化活動支援を実施するもので、このたび、「みやぎアスリート2020」として指定された選手に対し、村井嘉浩知事から指定証が交付されました。

指定証交付式の冒頭、フェンシング競技で3大会連続オリンピック出場を果たした菅原智恵子東京2020組織委員会アスリート委員から、村井嘉浩知事へ東京2020参画プログラムの公認マークが贈呈されました。
続いて、菅原委員から指定選手へ向けて、激励のメッセージがあり、出席した選手はそれぞれの目標に向けての意識を高めると共に、2020年に向けての思いを新たにしました。

菅原委員、村井知事、庄子選手のコメントをご紹介します。

菅原 智恵子 委員

「継続は力なり」という言葉を皆様に送りたいと思います。練習の積み重ねはもちろん大切なことですが、その努力が必ずしも報われるとは限りません。ただ、諦めず継続して努力をしない限りは、チャンスは自分の所に訪れることは無く、訪れたとしてもそのチャンスに気づくことすらできないかもしれません。私は妥協せずに毎日やってきた練習の結果、北京及びロンドンオリンピックで2大会連続入賞という結果を残すことができました。
皆様には自分に訪れてきたチャンスを見逃さないよう、日々の練習や行動を大事にしていただき、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに宮城県出身の皆様が出場し、メダルを獲得するということをとても期待し楽しみにしております。

村井 嘉浩 知事

ただいま、私から皆様へ指定証を交付いたしました。4年弱というのはあっという間だと思いますので、どうかこれから益々努力をしていただきまして、是非とも東京オリンピック・パラリンピックでメダルを取れるように頑張っていただきたいと思います。
宮城県民こぞって皆様の応援をさせていただくことをお約束させていいただきたいと思っております。

庄子 健 選手

みやぎアスリート2020の指定選手になり大変光栄に思っております。
ご支援をしていただくということは、結果を出さなければいけない、2020年に向けて最高の結果を出すための準備や行動をしていかなければいけないと感じています。
2020年には40歳になり毎日が本当に勝負になると思いますが、これからも一生懸命頑張っていきたいです。

集合写真 村井嘉浩知事と菅原智恵子委員 村井嘉浩知事から認定証を受け取る庄司健選手