オリンピック・パラリンピックフラッグ歓迎イベント(大田区・八王子市)開催レポート

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)、東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)は、現在開催中の「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー」の一環として、1月9日(祝)、東京都大田区で行われた「成人のつどい」にて、フラッグ歓迎セレモニーを開催しました。

会場の大田区総合体育館には華やかに着飾った地元の新成人が集い、友人との久々の再会を喜ぶ顔で溢れていました。セレモニーを含む全ての司会進行は、大田区の新成人有志8名からなる運営委員によって進行され、随分前から準備を進めてきたという幕間での演出や、会場周りの縁日、手作りのおみくじ等、あらゆる場面に工夫が凝らされ、新成人たち自ら一緒にこの日を盛り上げようという意気込みが感じられました。

セレモニーでは、中村 真衣氏(アトランタ1996大会、シドニー2000大会/競泳)がアンバサダーとして登壇し、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグの引き渡しを行いました。中村氏は、「二十歳というのは、人生にとって節目となる年。自分なりに精一杯前へ向かって進んでいって欲しい」と新成人の未来に向けてエールを送りました。
中村氏よりフラッグを受け取った松原忠義大田区長は、さらに大きく旗を振り上げ、「リオで小池百合子東京都知事が雨の中で受け取ったフラッグが、都内各地や被災地を経て、遂に大田区に到着した。昨年のリオ大会では、大田区から3名の選手が出場し大活躍した。大田区としても『スポーツ健康都市宣言』に恥じないよう、皆さんで一緒にオリンピック・パラリンピックを盛り上げていきましょう」と話しました。

また、併設されたサブアリーナでは、フラッグと一緒に記念撮影が行えるブースが設置され、新成人の皆さんが2020年までに叶えたい夢を手に撮影を行いました(当日の様子はFacebook・Twitter・Instagramでも発信しております)。

同日、東京都八王子市の成人式会場(八王子市民会館)でも、オリンピック・パラリンピックフラッグ歓迎セレモニーが行われました。セレモニーでは、アンバサダーとして、八王子市にゆかりのある田中雅美氏(アトランタ1996大会、シドニー2000大会、アテネ2004大会/競泳)が登壇しました。
会場には万国旗が配られ、華やかに着飾った晴れ姿の新成人たちと手にした色とりどりの万国旗で、会場はより一層華やかな雰囲気に包まれました。

オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグは、大田区は1月13日午前11時まで区役所本庁舎1階、八王子市は1月13日まで市役所1階で展示された後、引き続き東京都内62区市町村を巡回し、各地でフラッグの到着を歓迎するセレモニーと展示を行います。また、東日本大震災で被災した東北3県(岩手県、宮城県、福島県)をはじめ全国にもフラッグを届ける予定です。

詳しくは 東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーサイト(別ウィンドウで開く) をご覧ください。

舞台上での集合写真 中村真衣氏による挨拶 中村氏から松原区長へ引き継がれたフラッグ 会場の様子 新成人代表へ引き継がれたフラッグ 八王子会場での全員写真

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