オリンピック・パラリンピックフラッグ歓迎イベント(宮城県石巻市)開催レポート

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)、東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)は3月6日(月)、東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーの一環として、宮城県石巻市立貞山小学校においてフラッグ歓迎セレモニーを実施しました。

セレモニーでは、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグが貞山小学校の児童による鼓笛隊の校歌演奏に合わせて入場し、フラッグツアーアンバサダーで東京2020組織委員会アスリート委員の関根明子委員(オリンピアン・トライアスロン/シドニー2000大会、アテネ2004大会)から、オリンピックフラッグが児童代表の木村亮香さんに、パラリンピックフラッグが児童代表の髙橋拓英さんに手渡されました。
その後、関根委員による講演が行われ、「一流のアスリートはみな最後まであきらめずに自分の夢を実現するために努力をしている。児童のみなさんも胸に沸いた情熱を忘れず、何事にも全力で取り組んでいってほしい。東京2020大会も国民一人ひとりが参加していただけるような大会になればいいと思う」と、全校児童に向けてメッセージが送られました。

続いて、関根委員と6年生の児童が一緒に給食を食べながらふれあいの時間を過ごした後、関根委員による4年生と5年生の児童を対象とし、正しい姿勢で楽に走るためのレクチャーが体育館で行われました。風船を使った正しい呼吸法の確認や、3チームに分かれて障害物リレーなど、児童たちにとっては身体を動かす楽しい時間となりました。
参加した児童は、「今まで走っていた走り方はとても重く感じたけど、関根さんに教えてもらった走り方はすごく軽く感じました。」と嬉しそうに話しました。

多くの子どもたちに東京2020大会に興味を持ってもらうため、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグは、この後、3月18日(土)まで石巻市内の小中学校や登米市役所庁舎、宮城県庁と宮城県内を巡回展示される予定です。
詳しくは、東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーサイト(別ウィンドウで開く)をご覧ください。

フラッグの受け渡し 講演する関根委員 関根委員による指導 児童代表によるあいさつ