小・中学生ポスター募集企画 優秀作品決定!

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、全国の小・中学校、特別支援学校、海外の日本人学校等に在籍する児童・生徒を対象に、東京2020大会への関心や参加意識を高めてもらうことを目的として、ポスター募集企画を行いました。今回のテーマは、「リオオリンピック・パラリンピック大会で心に残ったこと」または「東京大会に期待すること」です。

この度、ご応募いただいた26,292点(代表作品1,205点)の作品の中から東京2020組織委員会メディア委員による選考を経て、優秀作品50点(金賞5点、銀賞4点、銅賞3点、入賞3点、その他優秀作品35点)を決定し、本日3月31日(金)、表彰式を行いました。表彰式には、金賞受賞者のうち4名の児童・生徒の皆さんにご参加いただきました。また、リオ2016大会で競泳200メートル平泳ぎに出場し、金メダルを獲得した金藤理絵選手、車椅子バスケットボール日本代表として出場した藤澤潔選手にもお越しいただき、受賞者の皆さんの晴れ舞台に花を添えていただきました。

金賞受賞者の皆さんのコメントをご紹介します。

千葉 風羽さん(ちば ふう)横浜市立日吉南小学校5年(神奈川県)

リオオリンピックを見て、陸上のリレーでとても感動したので、陸上をメインにし、2020年の東京オリンピックに向かって頑張ってほしいという思いをこめ、日本や東京のシンボルに向かっていくクラウンチングスタートの絵にしました。普段から絵を描くのは好きですが、ポスターの作成過程では背景の東京の街が細かくて難しかったです。受賞をきいた時は、本当に嬉しくて、より、オリンピックへの関心も深まり、2020年が楽しみになりました。東京2020大会では、小さい頃にしていた水泳やリオ大会でも印象に残った陸上競技を見たいと思っています。

北田 凌大さん(きただ りょうた)千葉県立東金特別支援学校小学部3年(千葉県)

平和の祭典が聖火によって、世界が一つにまとまるようにとの願いを込めて、天に舞い上がる炎というイメージで描きました。「大きい炎を描こうね。」と話しながら、用意した筆と絵具を使って、「大きく、大きくなれ。」と話しながら燃え上がる炎を仕上げました。

吉田 空晄さん(よしだ そら)福岡県立築城特別支援学校小学部5年(福岡県)

僕は、○(マル)が好きです。はじめに○(マル)を2個描きました。それを日本の国旗と金メダルにしました。東京オリンピックでは、金メダルをたくさんとって、日本のみんなが笑顔になって、感動できたらいいと思いました。
金賞をもらって「信じられない、びっくり」しました。でも、金賞をもらえてとても嬉しいです。東京オリンピックでは、東京からたくさんの感動をとどけてほしいです。がんばれ日本!

武内 あいのさん(たけうち あいの)笠間市立笠間中学校2年(茨城県)

受賞と聞いた時は驚きで信じられない気持ちでした。私は陸上部に所属しているので、2020年の東京オリンピックを楽しみにしています。オリンピックという大舞台で競い合いながら世界が1つとなるように希望と願いを込めてシンプルに表現しました。

内藤 高暉さん(ないとう こうき)広島県立広島特別支援学校中学部2年(広島県)

僕は、足が不自由なので、できないスポーツもありますが、パラリンピックのテレビを見て選手のみなさんがキラキラ輝いているのを見てもっと頑張ってほしいという願いを込めてこのポスターを作りました。担任の先生がバスケットボールを好きなので、「パラリンピックといえば車椅子バスケットボールだ」と思って、選びました。何か文字を入れたいと考え、すぐに「ネバーギブアップ」という言葉が浮かび、今回ポスターに描きました。金賞を取ったという知らせを聞いた時は、びっくりしました。東京に行けると言われた時は嬉しかったです。
今日の表彰式で金藤選手に会えて感動したので、東京2020大会では水泳を絶対見ようと思います。

ご応募いただいた代表作品については、後日、当ウェブサイトにてご紹介します。

  • 千葉 風羽さんの作品
  • 北田 凌大さんの作品
  • 吉田 空晄さんの作品
  • 武内 あいのさんの作品
  • 内藤 高暉さんの作品
  • 授賞式の様子
    授賞式の様子
    授賞式の様子
    授賞式の様子