オリンピック・パラリンピックフラッグ歓迎イベント(熊本県)開催レポート

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)、東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会(JPC)は、熊本地震の復興応援のため、4月26日(水)に熊本県庁新館1階「県民の広場」において、「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー」の一環として、フラッグ歓迎セレモニーを開催いたしました。

セレモニーのオープニングでは、熊本音楽幼稚園の園児たちによる歌や踊りが披露されました。可愛らしい出演者のパフォーマンスに、来場者からは大きな拍手が送られ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

当日会場には600名程度の来場者が集まり、オリンピックフラッグを安藤美姫さん(オリンピアン/トリノ2006大会、バンクーバー2010大会 フィギュアスケート)、藤井瑞希選手(ロンドン2012大会 バドミントン)、小池百合子東京都知事から蒲島郁夫熊本県知事へ、パラリンピックフラッグを乗松聖矢選手(リオデジャネイロ2016大会 ウィルチェアラグビー)、浦田理恵選手(北京2008大会、ロンドン2012大会、リオデジャネイロ2016大会 ゴールボール)、佐藤広東京2020組織委員会副事務総長から岩下栄一熊本県議会議長へそれぞれ引継ぎました。

アンバサダーの安藤さんからは「私の祖父母は熊本出身のため、自分も熊本の血が混じっています。1か月半フラッグが県内を回るので、参加するみんなが笑顔と力を受け取り、また、東京2020大会にみんなの力を与えて欲しいです。スポーツを通じて熊本に元気を届けたい。」と笑顔でのご挨拶がありました。

また、熊本県出身の藤井選手からは「熊本の震災を機に現役選手へ復帰しました。スポーツの力はみんなに勇気や元気を与えられると思っています。一緒に東京2020大会を盛り上げましょう。」との力強い応援メッセージがありました。

オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグは、熊本県では4月27日に玉名郡和水町三加和公民館に展示後、6月16日まで県内各所を巡回する予定です。みなさま、ぜひ足をお運びください。

今回のフラッグツアーの様子は動画でもご覧いただけます。 「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー」歓迎セレモニー(熊本県)(別ウィンドウで開く)

幼稚園児たちのパフォーマンス オリンピックフラッグ パラリンピックフラッグ アンバサダーの安藤美姫氏