オリンピック・パラリンピックフラッグ歓迎イベント(熊本県熊本市)開催レポート

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)、東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)は5月31日(水)、東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーの一環として、熊本県熊本市立帯山中学校においてフラッグ歓迎セレモニーを実施しました。

今回は、フラッグツアーアンバサダーであり東京2020組織委員会アスリート委員の齋藤里香委員(オリンピアン/ウェイトリフティング 北京2008大会)が参加し、フラッグツアー歓迎セレモニーの前に3年生と給食を食べながらふれあいの時間を過ごした後、セレモニー会場において、齋藤委員からオリンピックフラッグが岩下眞校長に、パラリンピックフラッグが生徒会長の清水遥名さんに手渡されました。

続いて、齋藤委員による講演が行われ、「オリンピックに出場する選手は限られているが、オリンピックへの関わりに限りはない。私が北京オリンピックに出ていなかったら、目指していなかったら、今日こうして帯山中学校に来ることはなかったと思う。せっかく東京でオリンピックがあるので、みなさんにも何らかの形で関わって欲しいというのが、オリンピックに携わったものとしてみなさんに伝えたい事です。」と3年生に向けてメッセージが送られました。また、齋藤委員に向けて3年生全員からお礼の合唱のプレゼントがあり、退場時には370名の生徒たちが会場出口までアーチを作り、齋藤委員はその中を生徒たちとハイタッチをしながら見送られました。

セレモニーに参加した生徒は「齋藤委員の講演を聞いて、オリンピック選手でもたくさん辛いことがあることがわかった。自分も負けずに頑張っていきたい」と力強く語っていました。その後、齋藤委員によるウェイトリフティングの動作を取り入れた実技体験やチーム戦によるウェイトジャンケン大会が行われ、生徒たちは楽しそうに体を動かしていました。

多くの子どもたちに東京2020大会に興味を持ってもらうため、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグは、この後、7月7日(金)まで熊本県内の市役所や中学校を巡回展示される予定です。
また、オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグの歓迎セレモニー、巡回展示は東京都内の区市町村でも行っています。
詳しくは、東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーサイト(別ウィンドウで開く)をご覧ください。

フラッグの入場 齋藤里香委員による講演 齋藤里香委員による実技体験 給食でのふれあい 集合写真