東京2020応援プログラム「いわき回転やぐら盆踊り大会」で「東京五輪音頭-2020-」を披露しました!

踊りを楽しむ参加者の様子

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、2017年8月14日(月)、福島県いわき市で行われた「いわき回転やぐら盆踊り大会」に参加し、地元の方々ともに「東京五輪音頭-2020-」を踊りました。

いわき回転やぐら盆踊り大会は、今年で63回目を迎える伝統あるお祭りで、東日本大震災が発生した2011年にも「こういう時にこそ開催すべきだ」という地元の方の思いで開催され、地元の方の尽力によって今日まで継承されています。 東京2020組織委員会では、全国における東京2020大会の機運醸成・盛り上げへと繋げるため、夏祭りを期間限定の東京2020応援プログラムとして認証しており、このいわき回転やぐら盆踊り大会もその事業の一つです。

会場の内郷駅前広場には3階建ての回転やぐらが設置され、イベントの初めに、組織委員会職員の伊藤華英(オリンピアン・競泳/北京2008大会、ロンドン2012大会)が地元の子どもたちに「東京五輪音頭-2020-」の振り付けをレクチャーしました。練習に参加した角田優香さんは、「一番好きなポーズは最後の天を仰ぐポーズ。踊りも楽しかったし、今日初めて会った子と友達になることができて嬉しかった」と楽しみながら練習をしていました。

17:30になるとLED電球を使用した省エネ仕様の4代目やぐらに明かりが灯り、お祭りがスタート。地元の方をはじめとする参加者が荘厳なやぐらを囲み、盆踊りを楽しんでいました。 18:30頃から始まった東京2020組織委員会のステージでは、伊藤の掛け声とともに「東京五輪音頭-2020-」がスタート。踊り手と浴衣姿の一般参加者が一体となり、やぐらの周りを周りながら楽しく踊りました。

「東京五輪音頭-2020-」は、1964年に制作された「東京五輪音頭」を新たに現代版としてリメイクし、東京の魅力を伝えるために制作したものです。1964年当時の「東京五輪音頭」を踊っていたという新妻未子さんは、「新しい東京五輪音頭は難しいけど覚えると楽しい。子どもたちは何回か踊っただけでマスターしたようだが、自分は何度も動画を見て練習した。ぜひ3年かけてマスターしたい。東京五輪音頭を通じて、子どもたちに改めて先祖を大切に想うという盆踊りの意味を伝えていければ」と話し、盆踊りを通して世代間の交流が生まれる様子が感じられました。

「東京五輪音頭-2020-」は、特設サイトにおいてミュージックビデオや振り付けの紹介をしています。皆さんもお祭りで「東京五輪音頭-2020-」を踊って、いっしょに日本の夏を盛り上げましょう!

東京五輪音頭特設サイト

会場に集まった参加者の様子 踊っている子どもたちの様子 踊っている子どもたちの様子