年末の大掃除で、あなたの家に眠っている小型家電を探してみませんか~「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」パワーアップイベント~

今年も残すところ1ヶ月あまり。年末の大掃除の時期が近付いてきました。掃除をしていると、さまざまな思い出の品が出てくることでしょう。その中には、使用済み携帯電話やパソコンなどの小型家電等も含まれているかもしれません。そして、それらの小型家電等には、多くの金属が含まれています。

私たち公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、本年4月より、東京2020大会の入賞メダルの金・銀・銅を使用済み携帯電話やパソコン等の小型家電から抽出された金属で製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を実施しています。

みなさんのご自宅に眠る使用済み小型家電等がメダルに変わり、東京2020大会で入賞したアスリートの胸に輝くこのプロジェクト。現在、全国1,136自治体(2017年9月1日時点)から賛同をいただき、全国で約7,000ヶ所の公共施設や商業施設に回収ボックスが設置されており、本年4月から8月末までに、全国参加自治体等では(携帯電話を含む小型家電を回収)約536トンが、NTTドコモ(携帯電話を回収)では約130万台が、それぞれ回収されています。

また、本日、東京2020組織委員会は、本プロジェクトへのさらなる参加の呼びかけを目的とし、東京都および一般財団法人日本環境衛生センターと共催で、東京都庁において本プロジェクトのパワーアップイベントを開催しました。イベントには、オリンピックで数々のメダルを獲得した北島康介さん(オリンピアン/シドニー2000大会・アテネ2004大会・北京2008大会・ロンドン2012大会 競泳)が会場に駆けつけ、「みなさんがメダルを見て喜んでいる姿を見て、改めてオリンピックのメダルの価値を実感しています。その中でこのプロジェクトについてのお話をお伺いしました。東京2020大会のメダルが皆さまの手で作られるということは本当に素晴らしいことだと思います。」とプロジェクトに賛同していただきました。

ぜひ、みなさんも、今年の大掃除をきっかけに、家に眠っている使用済み小型家電等を、最寄りのプロジェクト参加自治体やNTTドコモショップの回収場所にお持ちいただき、回収にご協力をお願いします。
回収場所等の詳細は、プロジェクト専用サイト(別ウィンドウで開く)をご確認ください。

登壇者の集合写真 メダルを見せる北島康介さん 遠藤東京2020組織委員会会長代行と北島康介さん