第15回エンブレム委員会を開催

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、第15回エンブレム委員会を開催しました。
約5か月前の公募開始から「透明性」と「参画」を基本原則として様々な選考ステップを重ね、ようやく本日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のエンブレムを決定いたしました。
本日の最終審査は、まず、広く皆様からお寄せいただいた候補作品へのご意見を収集・分析し、その内容をエンブレム委員会に報告。延べ4万人を超える方々から約11万件のご意見をいただきました。全て候補作品への思いのこもった貴重なご意見でした。そしてその内容を参考とした上で、それぞれの委員が候補作品について意見を発表し、議論を尽くした後に記名式で投票を行いました。
その結果、採用作品を決定し、「採用作品賞」を授与いたしました。また、採用作品以外の3作品については、「最終候補作品賞」として表彰いたします。あわせて、1月9日に実施した審査にて当初の候補作品として選ばれつつも、商標手続きが進められなかったために最終候補作品とならなかった3作品について、その作者に敬意を示させていただくために、「佳作賞」の導入を決定。採用作品や最終候補作品と同様、作者名を公式サイトで公開させていただくこととしました(※1)
14,599作品もの熱意にあふれる応募作品に応えるために、エンブレム委員21名も全員、真摯に選考に臨んでまいりました。決定したエンブレムが大会のシンボルとして皆様から愛されるようになることを祈念し、最終審査を閉会しました。

※1 最終結果について:東京2020大会エンブレム(佳作のデザインは公開いたしません)

司会を務める宮田委員長と武藤総長の写真 会議に出席する委員らの写真 黙祷するエンブレム委員のメンバーの写真