9月6日 海の森水上競技場および選手村の土地売却価格に関する報道内容について

9月6日フジテレビ放送「とくダネ!」他 海の森水上競技場に関する報道内容について

海の森水上競技場(ボート、カヌースプリント)は、コスト、レガシーの観点などを含めて、招致時に、東京都が、国際競技団体(IF)及び国内競技団体(NF)の承認を得て、国内の主要な候補地の中から、競技会場として最もふさわしいとして選定したものです。

組織委員会設立後、会場計画の見直しを行った際に、国際オリンピック委員会(IOC)及び組織委員会共に、この会場のコストについては問題視いたしました。IOCからは、大会に直接関係するオリンピック経費と、2020年以降に都民等に広く活用してもらうためのレガシー経費を分けるべきという指摘があり、同競技会場の整備にかかるコストを、オリンピック経費98億円、レガシー経費393億円とする東京都の説明に対し、IOCが最終的に承認をしたものです。国際大会の規格に合致した東京2020大会にふさわしい会場であり、カヌー及びボートのIF、NFからも承認を得ています。

9月6日テレビ朝日放送「モーニングショー」他 選手村の土地売却価格に関する報道内容について

東京2020大会の選手村は、東京都が開発の責任を負っています。このため組織委員会では、土地の売却には一切関わっておらず、価格についても承知していません。

組織委員会は大会のために住宅棟などを一時的に賃借することとなっており、大会期間中、東京都から借りることにしています。