第3回マスコット選考検討会議を開催

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、本日(2月6日)第3回マスコット選考検討会議を開催しました。

今回は、マスコット案の応募の枠組みについて、前回までの様々な意見を整理するとともに、応募方法をパターン化し、各パターンの妥当性について検討しました。検討の結果、マスコットの応募にあたっては、作品に対し一定のデザイン要件を求める公募とする方向性で検討を進めることとなりました。
会議の議論では、世界有数の優秀な日本のクリエイターによるコンペ等も検討されましたが、参加資格要件を設けず、積極的な参加意志を持つ人がチャレンジできるひらかれた募集方法こそ、オリンピック・パラリンピックの精神にかなったものであるとして、メンバーの合議がなされました。

これまでキャラクタービジネスに特化したマーケティングコンサルティングに長年携わってきたマスコット選考検討会議 陸川和男委員は、「キャラクターという点で日本はやはり特別な国であり、各国からの期待も大きいと思います。その中で委員の皆さんからは様々な意見が出ておりますが、今回デザイン要件を重視する公募、というある程度の方向性を決めることができ、良かったと思っています。」とコメントしました。

次回2月13日(月)に予定している第4回マスコット選考検討会議では、マスコット応募のデザイン要件について詳細を検討するとともに、審査方法の方針などについても話し合われる予定です。

東京2020大会マスコット