霞ヶ関カンツリー倶楽部の定款細則の改定について

東京2020オリンピック競技大会のゴルフ会場となる一般社団法人霞ヶ関カンツリー倶楽部(KCC)は、3月20日(月)、臨時理事会を開催し、定款細則の改定を決議いたしました。これを受け、公益財団法人日本ゴルフ協会、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、公益財団法人日本オリンピック委員会の3団体は連名で以下のステートメントを発表しました。

「本日、一般社団法人霞ヶ関カンツリー倶楽部(KCC)より、本日開催された臨時理事会において、定款細則の改定を決議したとの連絡がありました。これにより、今後は女性にも正会員への道が開かれることになりました。この課題に、真摯に対応をしていただいたKCCの役員の方々、またご理解をいただいた会員の皆様には心から感謝を申し上げます。IFでもある国際ゴルフ連盟(IGF)からも、『KCCのこの決定は大変喜ばしく、我々は、素晴らしいゴルフ競技がKCCで開かれることを心から望んでいる』というコメントが届いております。今後は、2020年の大会の成功に向け、関係者一同力を合わせて、準備にとりかかる所存であります。」

森 喜朗 東京2020組織委員会会長コメント
「本日、霞ヶ関カンツリー倶楽部の理事会が、オリンピック憲章の精神に合致する内容の定款細則の改定を決議されたと、ご連絡をいただきました。短期間の間に多くの会員の方々に説明会を度々開催されるなど、細則改定にあたって、クラブの役員、その他会員の皆様が大変なご尽力されたと伺っております。東京2020組織委員会としても心から敬意を表すると共に、会員の皆さまのご協力に感謝申し上げます。霞ヶ関カンツリー倶楽部は、オリンピック競技大会に相応しいコースを有し、世界に誇れるゴルフクラブであると承知しております。このコースで世界のアスリートが最高の競技ができることは、日本の誇りでもあります。大会開催のためにこれまで数々のご尽力をいただいてきたクラブ役員、その他会員の皆さまに感謝すると共に、組織委員会としても引き続きしっかりと準備を進めて参ります。」