第1回東京2020有識者懇談会を開催

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、4月26日(水)、第1回東京2020有識者懇談会を開催しました。
冒頭、御手洗冨士夫座長が「世界的な一大イベントである東京2020大会がもたらす社会的な歴史的な意義を改めて考え、それを踏まえて、開会式・閉会式の基本的なコンセプトを考えてみたい」と述べました。

会議の席上では、各委員より3分程度、東京2020大会の歴史的・社会的意義に関して活発な意見交換がなされました。
議論の中では、世界が分断に向かっている中で、こういう時こそ一緒に共存していくということが非常に大事なのではないかという意見や、1964年は物量や科学、技術というものへの転換というのがあった時期でしたが、2020年はもう少し文化的なもの、あるいは価値観の発信をしていくということで、1つの大きな転換期になるのではないかという意見も出ていました。

次回の有識者懇談会については夏頃を目安に開催を予定し、年内を1つの目途に、基本コンセプトの策定を目指します。

東京2020有識者懇談会の委員は以下の方々です。

座長

東京2020組織委員会名誉会長
キヤノン株式会社代表取締役会長CEO
御手洗 冨士夫

委員

東京2020文化・教育委員会委員長/東京大学名誉教授 青柳 正規
MITメディアラボ所長/マサチューセッツ工科大学教授 伊藤 穰一
公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター理事長 小倉 和夫
一般社団法人日本パラリンピアンズ協会副会長 大日方 邦子
東京藝術大学学長/ヴァイオリニスト 澤 和樹
作家 曽野 綾子
法政大学総長/江戸文化研究者 田中 優子
株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長 デービッド・アトキンソン
東京大学名誉教授/政治学者 御厨 貴
ウエイトリフティング1964東京大会・1968メキシコシティー大会金メダリスト 三宅 義信
お茶の水女子大学長 室伏 きみ子

座長

東京2020組織委員会名誉会長
キヤノン株式会社代表取締役会長CEO
御手洗 冨士夫

委員

東京2020文化・教育委員会委員長/東京大学名誉教授
青柳 正規
MITメディアラボ所長/マサチューセッツ工科大学教授
伊藤 穰一
公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター理事長
小倉 和夫
一般社団法人日本パラリンピアンズ協会副会長
大日方 邦子
東京藝術大学学長/ヴァイオリニスト
澤 和樹
作家
曽野 綾子
法政大学総長/江戸文化研究者
田中 優子
株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長
デービッド・アトキンソン
東京大学名誉教授/政治学者
御厨 貴
ウエイトリフティング1964東京大会・1968メキシコシティー大会金メダリスト
三宅 義信
お茶の水女子大学長
室伏 きみ子
会議の様子 発言する曽野委員 発言する三宅委員 会議全体の様子