東京2020オリンピック競技大会実施種目決定!

国際オリンピック委員会(IOC)は、2017年6月9日、ローザンヌ(スイス)で理事会を開催し、東京2020オリンピック競技大会の種目プログラム(すべての実施種目)と選手数の上限を発表しました。

IOCの発表によれば、既存の28競技において、新たにバスケットボール3×3や、自転車BMXフリースタイルなどが実施されることになり、東京2020オリンピック競技大会において実施される種目数は321種目、選手数の上限は10,616人となります。
2016年8月のIOC総会では、既存の28競技以外の5競技18種目(東京2020提案の追加種目)が決定しており、これらと合わせて東京2020オリンピック競技大会の実施種目数は339種目、選手数の上限は11,090人となります。

水泳(49種目)

飛込

  • 3m飛板飛込(男子/女子)
  • 10m高飛込(男子/女子)
  • シンクロダイビング3m飛板飛込(男子/女子)
  • シンクロダイビング10m高飛込(男子/女子)

マラソンスイミング

  • 10kmマラソンスイミング(男子/女子)

競泳

  • 50m自由形(男子/女子)
  • 100m自由形(男子/女子)
  • 200m自由形(男子/女子)
  • 400m自由形(男子/女子)
  • 800m自由形(男子/女子)
  • 1500m自由形(男子/女子)
  • 100m背泳ぎ(男子/女子)
  • 200m背泳ぎ(男子/女子)
  • 100m平泳ぎ(男子/女子)
  • 200m平泳ぎ(男子/女子)
  • 100mバタフライ(男子/女子)
  • 200mバタフライ(男子/女子)
  • 200m個人メドレー(男子/女子)
  • 400m個人メドレー(男子/女子)
  • 4×100mリレー(男子/女子)
  • 4×200mリレー(男子/女子)
  • 4×100mメドレーリレー(男子/女子/混合)

シンクロナイズドスイミング

  • デュエット(女子)
  • チーム(女子)

水球

  • 水球(男子/女子)

アーチェリー(5種目)

  • 個人(男子/女子)
  • 団体(男子/女子/混合)

陸上競技(48種目)

  • 100m(男子/女子)
  • 200m(男子/女子)
  • 400m(男子/女子)
  • 800m(男子/女子)
  • 1,500m(男子/女子)
  • 5,000m(男子/女子)
  • 10,000m(男子/女子)
  • 110mハードル(男子)
  • 100mハードル(女子)
  • 400mハードル(男子/女子)
  • 3,000m障害(男子/女子)
  • 4×100mリレー(男子/女子)
  • 4×400mリレー(男子/女子/混合)
  • 走高跳(男子/女子)
  • 棒高跳(男子/女子)
  • 走幅跳(男子/女子)
  • 三段跳(男子/女子)
  • 砲丸投(男子/女子)
  • 円盤投(男子/女子)
  • ハンマー投(男子/女子)
  • やり投(男子/女子)
  • 10種競技(男子)
  • 7種競技(女子)
  • 20km競歩(男子/女子)
  • マラソン(男子/女子)
  • 50km競歩(男子)

バドミントン(5種目)

  • シングルス(男子/女子)
  • ダブルス(男子/女子/混合)

バスケットボール(4種目)

3×3

  • 3×3(男子/女子)

バスケットボール

  • バスケットボール(男子/女子)

ボクシング(13種目)

  • フライ51㎏級(女子)
  • フェザー57kg級(女子)
  • ライト60kg級(女子)
  • ウェルター69kg級(女子)
  • ミドル75kg級(女子)
  • 男子8階級については今後決定されます。

カヌー(16種目)

スラローム

  • カヤック (K-1)(男子/女子)
  • カナディアンシングル(C-1)(男子/女子)

スプリント

  • カヤックシングル(K-1)200m(男子/女子)
  • カヤックシングル(K-1)1,000m(男子)
  • カヤックシングル(K-1)500m(女子)
  • カヤックペア(K-2)1,000m(男子)
  • カヤックペア(K-2)500m(女子)
  • カヤックフォア(K-4)500m(男子/女子)
  • カナディアンシングル(C-1)1,000m(男子)
  • カナディアンシングル(C-1)200m(女子)
  • カナディアンペア(C-2)1,000m(男子)
  • カナディアンペア(C-2)500m(女子)

自転車競技(22種目)

BMX フリースタイル

  • パーク(男子/女子)

BMX レーシング

  • レース(男子/女子)

マウンテンバイク

  • クロスカントリー(男子/女子)

ロード

  • ロード・レース(男子/女子)
  • 個人タイムトライアル(男子/女子)

トラック

  • チームスプリント(男子/女子)
  • スプリント(男子/女子)
  • ケイリン(男子/女子)
  • チームパシュート(男子/女子)
  • オムニウム(男子/女子)
  • マディソン(男子/女子)

馬術(6種目)

馬場馬術

  • 団体
  • 個人

総合馬術

  • 団体
  • 個人

障害馬術

  • 団体
  • 個人

フェンシング(12種目)

  • フルーレ個人(男子/女子)
  • エペ個人(男子/女子)
  • サーブル個人(男子/女子)
  • サーブル団体(男子/女子)
  • フルーレ団体(男子/女子)
  • エペ団体(男子/女子)

サッカー(2種目)

  • サッカー(男子/女子)

ゴルフ(2種目)

  • 個人(男子/女子)

体操(18種目)

体操競技

  • 団体(男子/女子)
  • 個人総合(男子/女子)
  • 種目別ゆか(男子/女子)
  • 種目別あん馬(男子)
  • 種目別段違い平行棒(女子)
  • 種目別つり輪(男子)
  • 種目別平均台(女子)
  • 種目別跳馬(男子/女子)
  • 種目別平行棒(男子)
  • 種目別鉄棒(男子)

新体操

  • 個人総合(女子)
  • 団体(女子)

トランポリン

  • 個人(男子/女子)

ハンドボール(2種目)

  • ハンドボール(男子/女子)

ホッケー(2種目)

  • ホッケー(男子/女子)

柔道(15種目)

  • 60kg級(男子)
  • 66kg級(男子)
  • 73kg級(男子)
  • 81kg級(男子)
  • 90kg級(男子)
  • 100kg級(男子)
  • 100kg超級(男子)
  • 48kg級(女子)
  • 52kg級(女子)
  • 57kg級(女子)
  • 63kg級(女子)
  • 70kg級(女子)
  • 78kg級(女子)
  • 78kg超級(女子)
  • 団体(混合)

近代五種(2種目)

  • 個人(男子/女子)

ボート(14種目)

  • シングルスカル(男子/女子)
  • 舵手なしペア(男子/女子)
  • ダブルスカル(男子/女子)
  • 舵手なしフォア(男子/女子)
  • クオドルプルスカル(男子/女子)
  • エイト(男子/女子)
  • 軽量級ダブルスカル(男子/女子)

ラグビー(2種目)

  • ラグビー(男子/女子)

セーリング(10種目)

  • RS:X(男子/女子)
  • レーザー級(男子)
  • レーザーラジアル級(女子)
  • フィン級(男子)
  • 470級(男子/女子)
  • 49er級(男子/女子)
  • フォイリングナクラ17(混合)

射撃(15種目)

  • 50mライフル3姿勢個人(男子/女子)
  • 10mエアライフル(男子/女子/混合)
  • 25mラピッドファイアピストル個人(男子)
  • 25mピストル個人(女子)
  • 10mエアピストル(男子/女子)
  • トラップ(男子/女子/混合)
  • スキート(男子/女子)
  • エアピストル(混合)

卓球(5種目)

  • シングルス(男子/女子)
  • 団体(男子/女子)
  • ダブルス(混合)

テコンドー(8種目)

  • 58kg級(男子)
  • 68kg級(男子)
  • 80kg級(男子)
  • 80kg超級(男子)
  • 49kg級(女子)
  • 57kg級(女子)
  • 67kg級(女子)
  • 67kg超級(女子)

テニス(5種目)

  • シングルス(男子/女子)
  • ダブルス(男子/女子/混合)

トライアスロン(3種目)

  • 個人(男子/女子)
  • 団体リレー(混合)

バレーボール(4種目)

ビーチバレーボール

  • ビーチバレーボール(男子/女子)

バレーボール

  • バレーボール(男子/女子)

ウエイトリフティング(14種目)

  • 48kg級(女子)
  • 53kg級(女子)
  • 58kg級(女子)
  • 63kg級(女子)
  • 69kg級(女子)
  • 75kg級(女子)
  • 75kg超級(女子)
  • 男子7階級については今後決定されます。

レスリング(18種目)

フリースタイル

  • 57kg級(男子)
  • 65kg級(男子)
  • 74kg級(男子)
  • 86kg級(男子)
  • 97kg級(男子)
  • 125kg級(男子)
  • 48kg級(女子)
  • 53kg級(女子)
  • 58kg級(女子)
  • 63kg級(女子)
  • 69kg級(女子)
  • 75kg級(女子)

グレコローマンスタイル

  • 59kg級(男子)
  • 66kg級(男子)
  • 75kg級(男子)
  • 85kg級(男子)
  • 98kg級(男子)
  • 130kg級(男子)

東京2020オリンピック競技大会の追加種目

以下の5競技18種目については、2016年8月3日(現地時間)にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会において、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が提案していた追加種目の採択が正式に決定しています。

野球・ソフトボール(2種目)

  • 野球(男子)
  • ソフトボール(女子)

空手(8種目)

  • 形(男子/女子)

組手

  • 組手(男子/女子)

組手3階級(男子/女子)については今後決定されます。

スケートボード(4種目)

  • パーク(男子/女子)
  • ストリート(男子/女子)

スポーツクライミング(2種目)

  • ボルダリング・リード・スピード複合(男子/女子)

サーフィン(2種目)

  • ショートボード(男子/女子)

森 喜朗 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 会長コメント

先ほど、IOCより、本日の臨時理事会で、東京2020オリンピックの全種目が決まったとの連絡がありました。
議論の詳細については、まだ明らかになっておりませんが、まずは、大会の全種目が決まったことは、大変喜ばしいことと思います。
なかでも、多年にわたり、国際柔道連盟から強い要望があり、我が国柔道界待望の男女混合団体戦が採用されたことは、誠に喜ばしいことです。
また、バスケットボールの3×3については、会場計画の見直しについて国際バスケットボール連盟と協議を行っていた際、強く希望されていたものです。
今回、この2つの種目の採用が実現したことは、長年の約束をようやく果たせたという想いです。
自転車のBMXフリースタイルの採用は、東京2020大会を契機に若者志向に大きく舵を切ったという強い印象です。
本日の新種目の採用と、昨年正式に採用が決まった5競技18種目を合わせて、バッハ会長が言う、若者を強く惹きつける新しいオリンピックの姿に一歩近づいたのではないかと思います。
なお、今回の決定にあたっては、コストの増加につながらないようIOCに十二分に申し入れをしていました。素晴らしい種目プログラムにしていただいた、バッハ会長、コーツ委員長に敬意を表したいと思います。

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