第1回「NPCオープンデイズ」を実施

NPC代表団集合写真

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、8月29日(火)から31日(木)までの3日間にわたり、各国の国内パラリンピック委員会(NPC)を日本に招き、東京2020大会で使用される予定の会場等の視察および東京2020組織委員会の準備状況報告を目的とした「NPCオープンデイズ」を開催しました。

NPCオープンデイズはリオ2016大会から始まった取り組みで、東京2020組織委員会としては、リオ2016大会と比べて1年早い、大会の3年前から実施いたしました。参加国は、イタリア、スペイン、スウェーデン、ニュージーランド、ブラジル、そして日本の6カ国で、合計14名の代表メンバーが参加しました。

初日は、東京2020組織委員会のスポーツ、宿泊、輸送などの10の部署から大会計画の説明を行いました。また、NPCからは、選手村から競技会場への移動距離や時間など、具体的な質問が挙がりました。第2日からの2日間は、選手村や新国立競技場などの施設を訪問し、アクセシビリティや選手動線などを確認しました。各国のNPCは、実際に会場の建設や大会の計画が順調に進んでいると現在の準備状況を高く評価し、東京2020大会への期待を寄せました。

次回のNPCオープンデイズは、2018年の夏に開催する予定です。

職員から説明を受けるNPC代表 施設を見学するNPC代表 会場についての感想を話し合うNPC代表 選手村建設現場視察の様子 選手村建設現場視察の様子