2024年および2028年の大会開催都市が決定

2017年9月13日(現地時間)にリマ(ペルー共和国)で開催中の国際オリンピック委員会(IOC)総会において、2024年および2028年の大会開催都市が決定しました。
これを受けて、森喜朗東京2020組織委員会会長は、次のとおりコメントいたしました。

森 喜朗 東京2020組織委員会会長コメント

リマで開催されているIOC総会において2024年パリ大会と2028年ロサンゼルス大会の開催が正式に決まり、パリ・ロサンゼルスの両都市の皆さまに、心よりお祝いを申し上げます。

今回、2大会の開催都市が同時に決定され、オリンピック・ムーブメントの一層の推進のために、既成概念にとらわれずに改革を進めていこうとするバッハ会長のリーダーシップを強く感じました。

国際スポーツ界を取り巻く環境は急速に変化し続けています。オリンピックアジェンダ2020を採択した2014年、臨時のIOC総会でバッハ会長は、変化に追われるのではなく、自分たちが変革のリーダーであるべき、と述べられました。IOCは、今日、その言葉をまた一つ体現されたと思います。

2020年の東京、そしてパリとロス、都市に根付く有形無形のレガシーの価値など、世界にポジティブな改革をもたらす大会となることと確信しております。

東京2020組織委員会は、オリンピック・パラリンピック、そしてスポーツの社会における価値向上に貢献できる大会が開催できるよう、引き続き尽力して参ります。また、変革の推進力としての役割を果たし、未来に続く大会のモデルとなるために、関係者一同あらためて準備を着実に進めたいと思います。