全国の自治体による「マスコット投票宣言」を参画プログラムとして認証

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)では、2017年12月11日(月)より、全国の小学校でのクラス単位などによる東京2020大会マスコット投票の受付を開始します。
受付開始を前に、小学校などの投票への参加を促進するため、全国の自治体による「マスコット投票宣言」を参画プログラムとして認証します。認証した自治体名は、当ウェブサイトで発表する他、自治体の広報媒体において使用することができる自治体名入りのロゴマークや東京2020大会マスコット投票を促進するためのチラシなどのデータを利用できます。また、投票にご参加いただいた小学校には、2018年8月以降にマスコットをお披露目した後、抽選でマスコット訪問やマスコットシールが当たるなどの特典を用意する予定です。

この「マスコット投票宣言」の全国展開に先駆け、宣言を実施する自治体と連携して、2017年11月16日(木)に「マスコット投票宣言」キックオフイベントを行いました。
本イベントには、各自治体を代表して青森県三沢市、東京都渋谷区、岡山県玉野市、福岡県北九州市からゲストをお招きし、マスコット投票宣言をしていただきました。

青森県三沢市の投票宣言(一部抜粋)
三沢市では、市内全小学校全クラスにおいて、マスコットの投票に参加することを目指します。
そのために、来月オリンピックフラッグとパラリンピックフラッグが三沢市内の小学校を訪問する際に、マスコットの投票について取り上げたり、各学校で実施しているユニバーサルマナー教室の中でも、投票を呼び掛けたりしたいと考えております。

東京都渋谷区の投票宣言(一部抜粋)
渋谷区は、渋谷区立小学校全18校、229クラスにおいて、マスコットの投票に参加することを目指します。渋谷区では、全ての児童に対し、一人一台タブレット端末を貸与しています。特に高学年のクラスでは、タブレット端末を使うことができると考えています。子供たちは、自分のタブレット端末に配信されたマスコット案のデジタルデータをじっくり見て、どのマスコットがよいか考え、協働学習用アプリケーションで一人一人が自らの考えを表明し、クラスの意見を集約することができるのではないかと考えています。また、児童会活動を活用して、無理なく投票に参加できる方法も考えています。渋谷区はこれからも、東京2020大会を熱く盛り上げていきます。

岡山県玉野市(一部抜粋)
玉野市は、マスコット投票に、市内14の全ての小学校と協力して参加し、東京から遠い玉野でも、子供たちにオリンピック・パラリンピックを身近に感じてもらえる機会にしたいと思います。
玉野市には、東京以降のオリンピックを目指している小学生などスポーツが大好きな子どもがたくさんいます。東京2020大会を目指したスポーツ振興・街の活性化が2020年以降にも繋がっていくよう、玉野市でもオリンピック・パラリンピックを活かした取組みを頑張っていきたいと思います。

福岡県北九州市(一部抜粋)
福岡県北九州市は、市立小学校132校1,898クラス、市立特別支援学校小学部8校130クラスにおいて、マスコット投票に参加することを目指します。そして、東京2020大会の競技開催地に負けない熱意をもって、特色あるオリンピック・パラリンピック教育に取り組み、大会のレガシーを確実に未来へ残します。

東京2020組織委員会では、本プログラムを通じて全国の自治体にご協力いただき、多くの小学校などに投票に参加いただくことで、東京2020大会の機運醸成を図っていきます。
東京2020大会マスコットに関する最新の情報は以下のページでご覧いただけます。

東京2020大会マスコット

「マスコット投票宣言」キックオフイベント