「ONE TEAM PROJECT」 JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)との特別コラボ企画「宇宙から東京2020エール!」始動!

JAXA宇宙飛行士・野口聡一さんと森喜朗東京2020組織委員会会長

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、JAXAと人気漫画「宇宙兄弟」との特別コラボ企画「宇宙から東京2020エール!」を実施します。 本企画は、8月24日に立ち上げた「ONE TEAM PROJECT」の一環として行うものです。

本企画の第1弾では、この度2017年12月17日にISS(国際宇宙ステーション)に向け出発したJAXA宇宙飛行士・金井宣茂さんのほか、さらに、人気漫画「宇宙兄弟」の作者である小山宙哉さんにもご協力いただきます。ISS滞在期間中に金井宇宙飛行士がいくつかのチャレンジを行う様子を収録し、公開する予定です。 チャレンジの詳細につきましては、2月以降、順次ご案内します。

また、金井宇宙飛行士だけでなく、第2弾のチャレンジでは、2005年に日本人として初めてISSで船外活動を行ったJAXA宇宙飛行士・野口聡一さんに本企画にご参加いただきます。野口宇宙飛行士のISS長期滞在が予定されている、2019年の終わりから2020年にかけての半年間に、第1弾とは違った、新たなチャレンジをISSで行う予定です。

第2弾のチャレンジを行う予定の野口宇宙飛行士は東京2020組織委員会を訪れ、森喜朗東京2020組織委員会会長との懇談の中で「再び宇宙に行くのは2019年。東京2020大会の事前盛り上げと私自身のミッションも重なる。それから宇宙分野でいうとハヤブサ2が地球に帰ってくるのも2020年。様々なプロジェクトが2020年に向けて集結している。それぞれの想いをもって並走して走っているが、ゴールがみんな2020年にたどり着くといいなと思っている。」と語りました。

JAXA宇宙飛行士・金井宣茂さんコメント

スポーツと宇宙飛行は全く異なる分野ではありますが、出身国も、言葉も違う人が集まって、ひとつの目標に向かっているという点で、これから私が出発するISSも、オリンピック、パラリンピックと非常に似ていると思っています。今回私と一緒に宇宙飛行をする、ほかの国のクルーも楽しんでこの企画に参加してくれると思います。 今回、東京2020組織委員会、宇宙兄弟、JAXAと、全く違う分野の人たちが、東京2020大会を盛り上げるという一つの目標に向かってこの企画を行うことで、普段では考えられないような大きな力になったり、大きな結果が得られたりするのではないかと私自身も非常に楽しみに思っています。

「宇宙兄弟」作者、小山宙哉さんコメント

こんなにワクワクする企画に参加できること、本当にうれしく思います。僕の描く「宇宙兄弟」がこの企画にどのように関わっていくか、どうぞ「宇宙兄弟」のファンの皆さんも、宇宙のことが好きな皆さんも、オリンピック、パラリンピックファンの皆さんも楽しみにしていてください!

「ONE TEAM PROJECT」について

日本を代表するクリエイターやイノベーター(アーティスト、作家、漫画家、映画監督、学者等)ご協力の下、オリンピック・パラリンピックに関するコンテンツを制作します。
コンテンツは、動画を始め文章、イラスト、写真等表現形式に捉われず、自由に展開する予定です。

2020年に向け、様々な分野のクリエイターやイノベーターに原則ボランティアでご協力いただき、参加者の輪を広げ、日本が一丸となって"ONE TEAM"で大会を盛り上げることを目指します。

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